GOOD4NOTHING『THIS SONG'S TO MY FRIEND』レビューしさらすどぉ
おぅよう来たなワレェ
ゆっくりして居かんかワレェ
直帰とか何さらしとんどぉ
他にも記事読んでいかんかワレェ
GOOD4NOTHINGの最新シングルが家に届いた
て事で
GOOD4NOTHING『THIS SONG'S TO MY FRIEND』のレビューしていきたいと思う
堺のぉ〜おっさんの唄ぁ〜 堺のぉ〜おっさんの唄ぁ〜
01.THIS SONG'S TO MY FRIEND
1発目は表題曲
『THIS SONG'S TO MY FRIEND』
結成20周年を迎えたGOOD4NOTHINGのシングル表題曲だけあって
GOOD4NOTHINGならではの開放感に溢れた曲
普段ライブハウスを拠点にして活動してるバンドやけど
たまのフェスとかで聴くのもやっぱ気持ちい
野外が似合ってるバンドや思う
これもまさしくカンカン照りの下で
踊りながら聴きたい曲や思った
歌詞の内容的に
バンド仲間に送った曲なんかなて思う
20年もバンドやってたらいらんな別れがあったと思うし
そのバンド達に向けて歌ったんかなぁと
まぁ何が言いたいかというと
爽やかで聞き応えのあるめちゃめちゃ良い曲やって事
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2.STILL ALL RIGHT
1曲は純粋に希望に満ち溢れた曲やったけど
この曲はくじけそうな時に踏ん張る力をくれる曲
今のお前は昔のお前と違うだろと
そんな曲
爽やかって事はないけど
ガツンと一発くる曲や
序盤ラジオの音みたいに声が割れてる部分とそれ以外の部分で
影と光を表してるみたいな
よっしゃ頑張ろうって力が湧くな
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03.PAIN
3曲目も分けるとしたら2曲目と一緒て感じ
辛い事もあるやろうけどそれが君を強くするんやて曲
でも曲調としては一曲目と似てて
PAINてタイトルからは想像つかんような爽やかな曲や
サビ前のwow...のコールアンドレスポンスとか
ライブで聴きたいなて思えるそんな曲で
なんかのエンディングみたいな
なんかそんな曲やった
テンポも速いんやけどしっとりめな曲やな
めちゃめちゃ疾走感あるんやけど
しっかり聴いていたい曲
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04.A LITTLE BETTER MEMORY OF YOUTH
最後はこのCDの中で一番スローテンポな曲
表面だけ取れば内容は失恋な感じもするけど
きっと何かの決意をして
それには別れは必要で
それを相手に話した時の心情て曲
な気がする
そう考えるとこのCDに入ってる曲の共通点というかそんなものも
見えてくる気がする
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おわり
いうてGOOD4NOTHINGを聴き始めたんは最近で
今までのGOOD4NOTHINGとどう違うとか
どう成長してきたとか
何も言えない
比べられるのは今までのアルバムとってことになる
グッフォーのライブなんか1回しか生で見たことないにわかが語ってる思てくれ
そんな俺が思う今回の4曲は
20年という長い年月ライブ活動してきた
これからと振り返りの曲や思う
1曲目なんてまさにこれからの曲で
まだまだ叶えたい夢や見たい景色があるGOOD4NOTHINGというバンドの
決意表明のような曲
2、3曲目はこれまでのGOOD4NOTHING
いろんな困難や苦悩をこうやって乗り越えてきたんやから
お前らも乗り越えれるって曲
4曲目はまさにGOOD4NOTHINGを結成する
そんな時に失ったものをしっとり歌い上げた曲
なんかそんな気がする
何言ってるか分からんて人は実際買って聴いて歌詞見て！
感想の言い合いっこしようや！
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